指圧療法について

東洋療法の中で独自に発展した「指圧」

指圧療法は、本校がその教育の中心においている、日本発祥の治療法です。
その多彩な効果と用途、可能性は高く評価され、日本のみならず世界に広がり、
ますますの発展が期待されています。

指圧とは

日本独特の技法であって、あん摩、マッサージのようにもんだり、たたいたりせず、手指や手掌で体表に圧を加える技法。

筋肉の疲労物質を除去し、筋肉を正常化し、体の均衡を保つことを目的に手指によって圧の操作を変化させます。種々の圧法、圧加減等、また、加圧の速度も体の状態に応じ、ゆっくりと、ある場合はリズミカルに操作し、中枢から末梢へと遠心性の方式で行う特徴があります。

指圧が活躍する多様なフィールド


本校の指圧実技授業風景

指圧療法は、現代社会の多様化する「健康」のニーズに、様々な形で貢献することができます。

  • 疾患および日常的な身体の不調の改善
  • 慢性化した障害のケアと改善
  • 健康の維持・管理と疾病の予防
  • スポーツなどの体調向上の支援

これらに貢献する目的で、数多くの指圧師が全国の治療院や医療機関、施設などで活躍しています。

国家資格として認定された治療法

指圧師は、国家資格として認められた医療従事者です。指圧を業として行うためには、国家資格「あん摩マッサージ指圧師」の取得が必須となります。