学科と学び:授業紹介

指圧実技

三年間しっかり指圧を学ぶ、本校だけの実技

指圧師が揃い、指圧と手技に特化しているからこそできる、充実した実技授業。
講師によって特長のある授業が展開されています。

プロならではの圧し方を目指す



治療師と患者にはそれぞれの体格差があります。しかし「つねに一番圧しやすい姿勢。それでいて、患者の納得のいく圧し方。気持ちよく受けられて楽になる」。授業では、そういう指圧をめざしています。

入学前の方に、「身体が弱いのですが、実技ができますでしょうか?指に力がないのですが、できますでしょうか?」とよく質問されます。しかし、心配はいりません。

段階的に学ぶ三年間

1年生の最初は、自身の体を自分で指圧する自己指圧からスタート。これには人体の構造を知るという意義があります。そして、椅子や正座で受ける坐位指圧、ふとんやベッドで受ける基本の全身指圧を1年・2年で勉強します。3年になると応病指圧も学びます。

3年間で数多く指圧を受け、自分の健康増進に役立てることができるのも、この授業の隠れたメリットです。学生同士でペアになり、毎回組み合わせを変えながら、施術の練習を行っていきます。