在校生から、指圧への思いや目標、本校での学生生活などについて聞きました。

大学卒業後、3年勤めた会社を辞めカナダに留学しました。
もともとマッサージ等に興味のあった私は、オリンピックで選手をケアするボランティアトレーナーの映像を観て憧れを持ち続けていました。
帰国後、学校を探し始めました。何校か見学しましたが、先生と生徒の距離が近く、実技の授業で活発に質問をする学生さんの生き生きとした表情。丁寧、親切に指導する先生がとても印象的だったのが、この学校です。
思った通り、学校生活は楽しく充実しています。貪欲にたくさんのことを学んでいきたいと思っています。

社会人を経験してからの学生生活はとても楽しい毎日です。先生と生徒のコミュニケーションが取りやすく、先輩後輩の仲が良いというのがこの学校の印象です。
子供の頃から指圧師の父を見て憧れを抱いていました。母は浪越学園の卒業生で両親共に指圧師です。
"人に喜ばれることをしたい、悩んでいる人の手助けをしたい"と思うようになったのは、両親の影響だと思います。
自分が受けて納得いく治療を人にもしてあげたい気持ちがあるので、将来は指圧師として指圧治療を行っていきたいと思っています。

定年後、○○会社という看板がなくなった自分の人生は何が残っているのだろうかと考えたことが、きっかけでした。
ある在宅医療センターで浪越学園の卒業生と出会い、話を聞いていくうちに、資格を生かして仕事ができるということは素晴らしいと思いました。
前職の取引先の治療院で「先生、ありがとう」と帰っていく大勢の患者さんの笑顔を見て、私はいつも暖かい場所だなと感じてきました。自分の家族、周りに医療従事者が多いことも影響し、指圧師という第二の人生へと踏み出しました。
合格後、人体の本やDVDを観たり、解らないことや知りたかったことが実際の授業で学習できたりすることがとても楽しいです。最初抵抗のあった年齢差も今は全く違和感なく、この年齢で学生生活を送れる幸せを感じています。

高校を卒業し、この学校に入学してあっという間に1年が過ぎました。
入学当初は高校生の時とは全く違った環境に戸惑うこともありましたが、学園祭や行事を通して馴染んで行きました。個人的な悩みも年上の友人からよきアドバイスをもらったりしています。
動物看護を目指していましたが自分にアレルギーがあり断念せざるを得ませんでした。他の進路先を決めるとき、母が良くマッサージをしてくれたときの気持ちよさを自分が他の人にやってあげたいという思い強くなっていきました。
私も妹もアレルギーがあり、皮膚疾患で悩んでいます。そんな人たちを指圧で助けてあげたいと思っています。

仕事はデスクワークなので肩こりがひどく、よくクイックマッサージに通っていました。その頃から漠然とマッサージの仕事に興味を抱いていました。
調べてみると、あん摩マッサージ指圧師の国家資格があり、厚生労働省認可の学校に修学しなければならないことが判りました。
学校探しを始め、こちらの学園祭に参加させていただいたのですが、チャリティー指圧で学生さんの手がきれいだったことがとても印象に残っています。当初手技の仕事は自分の体を酷使するものと思っていたのですが、指圧は患者のみならず施術者の体も守れるということを知り、指圧の道しかない!と思いました。
また、以前より海外に興味があったので海外でも通用する点にも魅力を感じました。いつかカナダで指圧師として働ければいいなと思っています。

「人と関わる仕事がしたいと思い、将来性を考えて、この学校を選びました。授業終了後、できるだけ週三回は修練会に参加し、その後はバイトに行きます。一日があっという間ですが、とても充実しています」
「想像以上にアットホームな学校ですね。先生と学生の距離が近くて、いろいろ質問しやすいです。学生同士も年齢関係なく仲が良く、いい雰囲気です」
「学校では、意識して会話するようにしています。会話力の向上も大事だと思って…。みんなと話すことはとても楽しいです」
「思えば、中学生の頃からよく親にマッサージをしてあげていました。指圧といえば浪越徳治郎先生というイメージがありました。将来は開業するのが目標です」

10年以上運送関係の仕事をしていました。力仕事で体が鍛えられ、お客様応対では精神的に鍛えられました。
突然、父が脳梗塞で倒れ、2回目に倒れた時の第一発見者が自分でした。その時のショックは今でも忘れられません。後遺症は失語症・右半身マヒ。リハビリを受けたけれどなかなか快復せず、不安な気持ちで父の指を伸ばしたりしたけれど、結局言葉でしか癒すことはできなかった。
そういった経験から、自分の手で人を癒したいと思うようになりました。身体的、精神的にも癒すことができる指圧師になりたいと強く思っています。
将来は訪問マッサージをやりたいので、知識、技術、国家資格を取得し、運送業で培った経験も活かしさらに自分自身成長していきたいです。





