学生生活

地域交流

地域の方々との触れあいを通じた貴重な体験。

学校の中にいるだけでは気づかないことがあります。
学校から外に出て、感じ取る機会を作るために、そして地域の方々に少しでも喜んでいただくために、
本校では指圧を通じたボランティア等を行っています。

福祉施設でのボランティア

高齢社会の到来とともに、特別養護老人ホームや民間介護施設などの福祉施設が身近な地域内に整備され、社会参加が進んでいます。そこで本校では、月1回から2回の頻度で、これらの施設において専任教員の引率・監督のもと、ボランティアとして実践的な取り組みを行っています。

現在、文京区と台東区の施設が活動の場となっており、このボランティアを通じて、社会貢献や世代間交流等を実現しています。特に、高齢者や障害者への施術体験は、指圧の原点である、"体に優しく相手を思いやるという「母ごころ」" を体得できる貴重な機会でもあります。

指圧を通じたボランティア

指圧治療は臨床経験が不可欠であり、教員の指導のもとで積極的に機会の確保と実践を行っています。

年1回の学園祭では、来場者に対して坐位指圧とチャリティー指圧を行っています。また、文京区との共催事業として、近隣の礫川公園で地域おこし事業に参加し、青空指圧というイベントを実施しています。さらに、マラソン部は、礫川、荒川、東京の各マラソン大会において走者のケアに協力しています。

これらの機会に参加してくださった地域の方々からは、指圧の方法とその効果にさまざまな感想が寄せられており、概ね好評な声が多数寄せられています。今後も様々な場面でこのような機会を作り、地域貢献と学生の経験の場としていく方針です。